清武PKと原口アジア最終予選4戦連続弾でサウジを撃破!

最近、パッとしない試合ばかりだったサッカー日本代表だけど、

ようやくサポーターが納得するようなサッカーを見せてくれましたね。

埼玉スタジアムで行われたロシアワールドカップ最終予選

前半最後の試合となるサウジアラビア戦。

負ければ事実上ほぼワールドカップ出場は絶たれると言っていいほど、

ハリルジャパンは絶対に負けることが許されない試合です。

そんな大事な試合でハリルホジッチ監督は本田・香川・岡崎といった

これまで中心となって戦ってきたメンバーを先発から外して、

清武・原口・大迫・久保といった若いメンバーを先発に起用してきました。

試合は前半試合終了間際に清武が放ったシュートをペナルティエリア内で

サウジアラビアの選手が思わず手を出しハンド。

日本はPKを得て清武が見事に左隅に蹴り込んでゴールを決めました。

清武はよく相手のゴールキーパーの動きを見ていたと思います。

そして、後半35分には、左サイドで本田とのワンツーで抜け出した長友が、

ゴール前にグラウンダーのクロスを入れてそれを香川がスルー。

そのスルーしたボールを原口が落ち着いて左隅へゴールを決めました。

これで、原口はアジア最終予選の連続ゴール記録を4に伸ばし、

三浦知良・呂比須ワグナーが持っていた3試合連続を抜いて、

日本代表歴代新記録を樹立したことになります。

私は原口の4戦連続ゴールも凄いと思いましたが、

それ以上に、彼の献身的な守備の方が評価したいですね。

前線の守備だけでなく、かなり後ろまで下がって守備をし、

隙あらば相手のパスを奪ってそのまま攻撃に移すなど、

前後半常に動き回っていた豊富なスタミナには驚きました。

試合は2対1と無敗の首位サウジアラビアを撃破。

しかも、オーストラリアがタイにまさかのドローで日本は2位浮上。

今日の試合は若い選手の活躍が目立ちましたね。

特に、清武・原口・大迫の連携が素晴らしかったと思います。

清武や大迫は身体の使い方が上手く、大迫はポストプレイも合格点。

また、原口はじめ全体的に守備への意識が強く、

高い位置からのプレスやボールを持った相手への素早い寄せも

相手に前を向かせて思い通りにプレイさせませんでした。

本音を言えば、2対0で終えてサウジを抜いて首位に立ちたかったけど、

2位に浮上して前半を折り返すことができたので良しとしましょう。