最多登板記録の中日・岩瀬仁紀が現役続行の意向

今季復活したベテラン左腕のプレーを来年も見ることができそうです。

現役最年長投手としで来年で節目の20年目となる中日・岩瀬仁紀が、

現役続行の意向を球団側に伝えたと発表されましたね。

これは、中日ドラゴンズファンには嬉しいニュースだったと思います。

かつては中日ドラゴンズの不動のストッパーとして活躍し、

歴代最多通算セーブ記録となる404セーブをマークしています。

この通算セーブ記録は、いまだに破られていない偉大な記録なんです。

全盛期の横に大きく曲がるスライダーは、スゴイの一言です。

左打者の内角をえぐり、ボールと思って打者は後ろにのけぞるのに、

ボールは大きく変化してストライクゾーンに決まりますからね。

9回に岩瀬仁紀が登板してきたら相手はお手上げ状態でした。

そんな日本を代表するストッパーにまでのし上がった彼も、

ここ2年は、左肘の故障でほとんど活躍することができていなかったんです。

ところが、今年6月の巨人戦で3年ぶりにセーブをマークすると、

その月は、1勝1セーブ10ホールド防御率0.00の成績で、

約12年ぶりとなる月間MVPを獲得する活躍を見せてくれました。

そして、8月6日の巨人戦でプロ野球最多登板記録を更新する

950試合登板という大記録を達成したんです。

今年は、すでに50試合に登板しており、全盛期には及びませんが、

完全に復帰したと考えてもいいんじゃないでしょうか。

ここ一番での駆け引きの上手さや勝負強さは、さすがだなと思います。

球団側もまだまだ貴重な戦力として期待しているみたいだし、

野手のリーダー的存在である荒木雅博とともに、

投手のリーダー的存在となってチームを引っ張ってもらいたいです。

来年で43歳になりますが、しっかりトレーニングを積んで準備をすれば、

間違いなく今年のような活躍をすることができるでしょう。

できれば、投げれるまで頑張って投げ続けてもらいたいですね。

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