鹿島が浦和に逆転勝利!チャンピオンシップを制覇してJリーグ年間王者に!

Jリーグ年間王者を決めるチャンピオンシップトーナメントは、

鹿島アントラーズが浦和レッズに2-1で勝利して年間王者になりましたね。

個人的には、第1戦は1-0で年間勝ち点1位の浦和が鹿島に勝利したので、

第2戦もこのまま浦和が連勝して年間王者になると思っていました。

鹿島が年間王者になるための条件は、2点以上取って勝利すること。

なので、試合開始から攻めていく必要があったんです。

ところが、その攻めの姿勢で前がかりになったのが仇となったのか、

前半7分に浦和のFW興梠のボレーシュートで浦和が先制。

浦和1点リードのまま前半終了かと思われましたが、

前半40分に鹿島のFW金崎が豪快なダイビングヘッドで同点に。

そして、後半34分には、鹿島のFW鈴木が浦和のDF槙野に倒されて

得たPKをFW金崎が冷静に決めて鹿島が勝ち越しそのまま試合終了。

鹿島が逆転勝利で7年ぶり8度目の年間王者に輝きました。

年間勝ち点が5勝分の15点差(浦和74、鹿島59)もあったので、

大逆転での勝利といっても過言ではありません。

MVPには、大会3得点のFW金崎が選ばれました。

逆転負けを喫した浦和はDFの槙野が2失点共に絡んでいましたね。

1失点目の鹿島FW金崎のダイビングヘッドの得点シーンでは、

クロスを上げたMF遠藤へのDF槙野の寄せが甘かったと思います。

もう少し相手との距離を詰めて身体を寄せないといけません。

余裕でクロスを上げさせてしまいましたからね。

そして、2点目のPKを与えてしまったシーンですが、

問題なのはPKを与える前のシーン。

エリア内での安易なファウルもいけませんが、

背後にスルーパスを通された守備の対応のまずさの方が問題。

あのスルーパスは集中していれば槙野がカットできたはず。

そのシーンのVTRをよく見てみると、槙野は相手のFW土居選手が

ワンツーのパスをもらうと思っていたみたいですね。

だから、完全に背後のFW鈴木の動きに反応できていませんでした。

もちろん、100%槙野が悪いというわけではありません。

1失点目はDF宇賀神の競り負けから始まったし、

ペトロヴィッチ監督の采配にも少し問題があったと思います。

浦和の監督はなぜ槙野にパワープレイの指示を出したのか。

確かに槙野の高さを生かした攻撃もわからなくはないです。

けれど、同点となった時点で攻撃重視でプレイさせるのではなく、

守備重視でプレイさせるべきだったんじゃないかなと思います。

守りに専念させてあげれば、また結果は違ったかもしれません。

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